マーケティング

スイスの高級腕時計はブランディングが上手いよなーという話

こんにちは、よしたかです。

 

突然ですがあなたは高級腕時計に興味はありますか?

僕は興味あります。
というか欲しい。笑

 

僕が高級腕時計が欲しいと思う理由は2つあります。

 

1つ目は身に着けていれば自信がつくから。

スイスの時計メーカーにはロレックスをはじめ、
パテックフィリップやオーデマピゲなど、

名だたる高級時計メーカーが名を連ねていますよね。

 

高級腕時計というだけあって、
ふつうに会社員をしているうちは
なかなか買うのにためらうような値段のものばかりです。

 

なので、普通には手に入はらない物を手に入れる、
それだけで快感となるわけで。

 

うひょおおおお、高級腕時計身につけちゃってる俺すげええええ!

みたいなw

 

 

さらに高級時計を身につける意味としてもう一つ、
自分という人間への興味付けにあります。

 

たとえば記事を書くとき、
タイトルを決めるのってめちゃくちゃ重要ですよね。

記事のタイトルを見た人に、
いかに興味を持って記事をクリックしてもらえるか。

ここを適当に決めてしまうと、
記事は開かれず読まれないゴミ記事になってしまいます。

 

それだけ、
いかに相手に興味を持ってもらうかというのは、
大事なことなんですね。

 

「人は見た目が9割」と言われるほど、第一印象ってめちゃ大事です。

そんななか、高級な腕時計を身に着けているだけで
少し興味を持ってもらえると思えば、
安い買い物と思いませんか?

 

時計の話をキッカケに話がはずみ、

新しいビジネスが決まるようなことがあれば
持っておいて十分価値あるものだなーと考えています。

 

 

そしてもう一つは、資産価値ですね。

高級時計というのは実はあまり値下がることがなく、
資産価値が非常に高い。

言うなれば「金」と同じです。
安全資産ともいいますね。

 

例えば
ツタンカーメンの黄金のマスク、
インカ帝国の黄金文明、
漢委奴国王印(=金印)、

金はいつの時代、
どんな国においても高い価値を有してきました。

 

そもそも金の価格が高い理由って産出量が少ないからなんですよ。

金の相場っていうのは世界的な需要のアップダウンで決まっていて、
多少は価格が前後しますが、暴落することはまず無いです。

 

それと同様に、高級腕時計というのは
メンテンナンスさえすれば半永久的に使えます。

だからこそ、高級腕時計というものに
資産的な価値がつくんですね。

もっと具体的にいうと、
ロレックスの換金率は60〜80%ほどになるそうですよ。

 

もしも自分に何かあったとき、
売ってお金にできる時計を1つ持っていれば
再起するのも楽になるはずです。

 

しかも腕時計は、金とちがって身につけて持ち運べ、
時計という機能的な価値も備えてます。

趣味としても使え、
保有する資産性もある。

良い投資先と言えます。

 

 

さて、だいぶ前置きが長くなりましたが、

スイスの高級時計メーカーというのは
まさにここを狙ってブランディングしてるんですよ。

 

1960年代までは機械式時計という時計が一般的で
スイスのメーカーが牛耳ってたんですが、

機械式時計に変わる「クォーツ時計(=電力で動く時計)」を
世界で初めて日本のSEIKO社が発表します。

これをクォーツ革命なんて呼んだりします。
スイスにとってはやばい状況ですね。

 

だって今まで作ってた機械式時計の需要が一気に減って
ぜんぜん売れなくなってしまうんですから。

 

「本当なんてことしてくれたんだ日本は!!!!」

って当時の責任者は怒鳴ってたかもしれません笑

 

その後は想像どおり、
一気に勢力が変わりクォーツ時計が主流となります。

 

 

焦ったスイスの時計メーカーは今後どうすべきかを考えに考え、
ある1つの結論を出しました。

それは長期的な戦略を見すえた
高付加価値路線への転換です。

いわゆるラグジュアリーブランドとして
価値を付ける方向にかじをきっていきました。

 

このあとしばらくスイスの腕時計メーカーには
冬の時代が訪れましたが、

時代はどんどん進んで1990年頃になると
携帯電話の登場で一気に状況が変わります。

 

携帯電話の登場によってライフスタイルが変化し、

時計はだんだんと機能としての価値よりも
装飾品としての価値が大きくなっていきました。

いわゆる実用品としての価値がなくなっていったんですよね。

 

 

しかしスイスの機械式時計は
その装飾品としての美しさが見直されて、
価値がぐんぐんと高まり、

ついには日本の腕時計メーカーを抜いて
見事世界一位の腕時計メーカーにまで返り咲いていきます。

 

以上が時計の歴史です。

 

僕もふだんは腕時計をする人間ですが、
ついついスマホで確認する癖がついてます。

友達を観察してても同じような行動をしてました。

 

なので現代において、
腕時計の価値ってそんなに高いものじゃないのかもしれません。

 

けど、高級腕時計に限っては、
装飾品の美しさとその資産性をかね備えているので
投資先としては十分な魅力を持つわけですよ。

つまり僕と同じように考える人って
ごまんといるわけですね。

 

 

そういったお金持ちをターゲットにし続ける限り、
高級腕時計メーカーが潰れることはありません。

 

腕時計が売りずらいこの時代においても、

スイスの高級腕時計メーカーは
独自のブランディングをすることで、

高級時計にいろいろな付加価値をつけた
という話をしてきました。

 

余談ですが、個人的に好きなのは「ZENITH(ゼニス)」です。

この時計とかめちゃくちゃかっこよくないですか笑↓

ぜひZENITHの物語も見てみてくださいね。

 

まとめ

実は高級腕時計が売れる背景にはもう1つの要素として、
「感情的な価値の付与」という話が関わってきます。

 

高級腕時計のなかには全て職人が手作業で1つ1つ
丁寧に作っているものもあり、

そこには職人が込める想いだったり、
いかに作るのが難しいかなどのストーリーがあるんですよね。

それを語ることで、消費者は
「やはりこの時計は素晴らしいんだな」
と勝手に思い込みます。

 

また、これからはどんどん個の時代になっていくわけですが
僕のようなネットビジネスで起業する人っていうのは
どんどん増えていきます。

今後はさらに、現在活躍している先輩方と
どう差を付けるかということも大事になりますね。

 

ぜひ付加価値を意識して、
自分をブランディングしてきましょう。

まずは自己分析をやるのがおすすめです。

それでは!

 

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僕はいま26歳で、メーカー営業をしつつビジネスやマーケティングを学んでいます。

失敗するのが嫌で、人生におけるいろいろな挑戦から逃げ続けていたら スキルなし、自信なし、仕事もクビになるダメ人間になっていました。

個人の時代が始まりつつある今、 知らない誰かの人生ではなく自分だけの人生を歩みたいと考えた結果、

インターネット1台で自由に稼げる ネットビジネス起業家になろうと決意しました。

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